2005年03月26日
コングラチュラシオン!?
こんなこと書いてもしょうもないですが今日は僕の誕生日です。すみません。
僕の家は「今日、誕生日だよね」の一言すら誰も言わないほど誕生日に無関心です。
そういえば母親の誕生日を僕は正確に覚えていないし、母親も妹(娘)の誕生日を(訊いても)覚えていませんでした。
僕は、それを不思議には思っていないのですが、一般的にはどうやら異常なようです。
僕は楽しくないのに盛り上がるカラオケが大嫌いなように(他に嫌いな理由はいくらでもありますが)、何がめでたいのだか分からない誕生日というものを祝うのも嫌いだし、祝ったり祝われたりして喜ぶ人の気が知れません。
ただしうちにとっては命日は重要なアニバーサリーのようで、みんなどれもはっきり覚えており、忘れずにお供えや線香をあげたりしています。
じいさんの命日はバレンタインデーなので仏壇にチョコがあがったりします。
熱心な仏教徒というわけではありません。
話によると“誕生日を祝う”という習慣は、キリスト教が発祥のようですが、どうでしょうか。昔の日本人は誕生日のお祝いなんてしましたでしょうか?
*
さて、そんなことはともかく、3月26日が誕生日の音楽家はけっこう多いのですよ。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアニスト)
1884年生まれ。ベートーヴェンの晩年のソナタの録音は聴いています。
バッハとメンデルスゾーンの町、ライプツィヒの人。
アンドレ・クリュイタンス(指揮者)
1905年生まれ。フランスの指揮者。意識して聴いたことはありませんね。
62歳で亡くなっているのですね。
ピエール・ブーレーズ(指揮者・作曲家)
1925年生まれ。そろそろいい歳になってきましたね。
ポリーニが若い頃弾いていた彼の曲はすごい。(追記:第2ソナタですね)
あんな曲、作曲する方もする方なら、弾く方も弾く方。どうかしてます。
ちなみに、師匠はメシアンです。納得!?
チョン・キョンファ(ヴァイオリニスト)
1948年生まれ。韓国。チョン・ミョンフンのお姉さん。
デビューしたての頃の、ベルクのヴァイオリン協奏曲『ある天使の思い出のために』は僕がとても気に入っている演奏のひとつです。
田部 京子(ピアニスト)
この人は芸大附属高校の頃から知っています。すでに何かのコンクールで優勝して有名になっていました。
作曲家、吉松隆が彼女に捧げた“メモフローラ”というピアノ協奏曲は複雑な転拍子が出てくる箇所があるそうなのだけど、それは拍子(分子)が生年月日になっているのだそうです。
つまり8分の1→9→6→7→3→2→6ということです。
本人じゃないととても弾くのはイヤですね。
しかし彼女も三十ウン歳、自分も年をとるはずです。
上原ひろみ(ジャズ・ピアニスト)
1979年生まれ。
この人は最近人気だし、まわりで聴いている人が多いのだけど、僕はまだ。
浜松生まれのヤマハ育ち。
■トラックバックを送信させていただきました。
http://monet74.blog42.fc2.com/tb.php/80-34bd0442



