2005年06月08日
ヌンク(Nuncques)を観てきました
サンボリストに限らず、ベルギーは本当に興味深い画家が多いですが、僕の今回の関心はヌンクにほとんど絞られていました。
ウェブでどんな感じか調べてから行きましたので過剰な期待はしていなかったのですが、たった3点でも、はじめて生ヌンクを観られるチャンスでもあり、渋谷まで足を運びました。
ウェブで良い感想が多かったように、「夜の効果」という作品はいかにもヌンクらしい世界でした。
子供の頃、寝台車の窓から見た風景でした。
スピリアールトの夜は深夜ですが、ヌンクの夜はもう少し明け方に近い感じがします。空が明るくなるちょっと手前。夢の効果はヌンクの方が強いです。(これは特定の作品ではなく絵画全体の印象)
それにしてもベルギーの画家は夜が好きですね。昼が嫌いなのか。
ちょうどソファーがあったので、腰掛けて見とれておりました。やはり展覧会は平日の午前中に限りますね。
ヌンクの作品は、Webではここが充実しています。
TomoTomo World Museum
http://www2.neweb.ne.jp/wd/tomoworld/index.htm
から、ウィリアム・ドゥグーヴ・ドゥ・ヌンク William Degouve de Nuncques(作品「夜の効果」もあります)
http://www2.neweb.ne.jp/wd/tomoworld/Nunque/nunque.htm



