2004年07月21日
「耐震性ある」 島根原発増設でヒアリング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040721-00000051-kyodo-soci
浜岡でも話題になっていましたが、島根原発には南約2キロで1998年に新たな活断層が見つかっています。
経済産業省原子力安全・保安院のコメントはいつも通りで「過去の地震や、見つかった活断層で起きる最大の地震を考えても十分な耐震性がある」と。
ヒアリングの際「原発が増えると周辺の放射線量が増えるのではないか」という地元の男性の質問に、保安院は「少しは増えるが、法令基準をかなり下回る量だ」と答えた。
「少しは増える」つまり、出ていたんですね。
この一言は覚えておきたいと思います。
中国電力が計画している島根原発3号機(島根県鹿島町、改良沸騰水型、137万3000キロワット)の増設について、原子力安全委員会は21日、鹿島町の町民会館で地元住民から意見を聞く第2次公開ヒアリングを開いた。
経済産業省原子力安全・保安院は3号機の地震対策に関し「過去の地震や、見つかった活断層で起きる最大の地震を考えても十分な耐震性がある」と説明した。
鹿島町の男性(64)は「原発が増えると周辺の放射線量が増えるのではないか」と質問。保安院は「少しは増えるが、法令基準をかなり下回る量だ」と答えた。公開ヒアリングは同日夕までの予定。
増設計画は、保安院が安全審査を終え、安全委が2次安全審査中。
島根原発の南約2キロで1998年に新たな活断層が見つかったが、中国電力は耐震性に問題はないとして、2000年に3号機の増設計画を申請。保安院は02年に追加の地質調査を指示し、同電力は今年4月、補正書を提出した。(共同通信)



