2006年03月27日
六ヶ所 核再処理工場関連情報
六ヶ所核再処理工場は、日本の大切な漁場、世界的に豊かな漁場である三陸沖にプルトニウム廃液を流します。また排気筒からは1年間にスリーマイル島原発事故の3.6倍の放射性希ガスを放出します。このまま操業を許してしまっていいのでしょうか。
日本にはまだこのことを知らない人がたくさんいます。ひとりでも多くの人に伝えてください。
3月27日
六ヶ所村の方から以下のような内容のメールを頂きました。
アクティブ試験実施を阻止するために、今重要なのは、
・アクティブ試験の前に岩手県で説明会を開かせること、
その一方で、
・青森県内の農協・生産者等に消費者の不安の声が届くこと。
・各地から「再処理工場は止めろ」の声が大きくなること。
とりあえず、1日でもアクティブ試験実施を引き延ばし、その間に運動を広げる時間を稼ぎ、展開していくことではないでしょうか。
何よりも大事なのは、あきらめることなく、これらに必要なこと、さらに、各地から「千本の矢」を放ち続けることではないでしょうか。
すでに、青森県内のマスコミは、27日核燃サイクル協議会、29日安全協定締結というシナリオを「既定路線」のように報道していますが、仮に安全協定に調印したとしても、岩手県知事が待ったをかければ、まだ可能性はあります。
最後の?鍵を握っているのは岩手県知事かもしれません。
岩手県知事 増田寛也さんにメッセージを送ってみましょう。
https://www.pref.iwate.jp/~hp0101/index.html
最新情報はこちら。
再処理・プルサーマルをめぐる動き
(この記事は、ときどき書きかえ・追記します。)
3月24日
志賀原発2号機の運転差止訴訟で、金沢地方裁判所は、「被告(北陸電力)は、志賀原発2号機を運転してはならない。」という、原告住民の主張を認めた判決を出しました!
これまでの原発の耐震設計は「大崎の方法」というものが使われていましたが、これが原発設計の元になる基準値振動の計算方法には妥当ではない、という判断が下されたのです。
「大崎の方法」は、六ヶ所核再処理工場にも用いられています。
六ヶ所村の地盤はかなり悪いです。1994年12月28日三陸はるか沖地震のときも六ヶ所村の至るところに亀裂が走りました。また、再処理工場両脇には2本の断層が走っていることが内部告発によってわかっています。(原燃は隠していたのです。)太平洋沖合約10kmには南北に大活断層が走っています。
志賀原発の判決は六ヶ所にも影響必至です。
何がどう繋がって動くかわかりません。
あきらめずに、計画の中止を訴えましょう!
3月18日
いよいよ残り時間も少なくなってきました。
アクティブ試験が始まってからも停止を訴えます。しかし今より止めることが難しくなるでしょう。
美浜の会は燃えています。
あらためてリンクしましょう。
わかりやすいリーフレットのPDFもあります。メールでこのURLを教えたり、プリントアウトして配布してください。まだまだ知らない人がたくさんいます。
3/21(火・祝)パルテノン多摩で「六ヶ所村ラプソディー」上映
http://ameblo.jp/rokkasho/entry-10010080405.html
U2の来日公演は延期になってしまいました。
知人の知人の知人がU2のボーノである可能性があり、(3次の隔たり!)さっそく最初の知人に連絡をとり、その方は次の知人に連絡を取ってくれたと聞いた矢先、U2の来日公演が延期だそうです。がっかり。
でも、何らかのメッセージを発信してもらえればいいですね。
3月11日
はーい、U2と知り合いの人、手ー上げてー!
以下、グリーンアクションのアイリーンさんから転送歓迎メールです。
U2(イギリスのバンド)が4月に来日します!
「再処理反対!」と言ってもらえないかな?
もしどなたかU2に連絡する方法があれば教えてください。
先日、岩手県知事が六ヶ所再処理工場の「廃液による海洋汚染は絶対にあってはならない」と言ったので、いよいよ日本も「セラフィールドとアイルランドの関係」になってきました。
セラフィールド再処理工場からの放射性廃液によって、アイルランドとイギリス本土の間にあるアイリッシュ海がめちゃくちゃに汚染されてしまったのです。
同じことが日本でも起きようとしています。
これをU2に伝えたいです。
なぜならU2は猛烈にセラフィールドの再処理に反対しているからです。
U2の出番!をお願いしたい。
夢みたいな話ですが、U2が在日中、「六ヶ所再処理はうごかさないで!」とコンサートやインタビューでいってもらえると最高なのです。どうでしょう。どなたかコネありますか?
本当は青森県にも行ってもらいたいよね!
坂本龍一のブログに「青森県産食品を守れ!」の記事。
http://blog.sitesakamoto.com/index.php?itemid=168
この記事を広めよう! トラックバックを送ろう!
岩手地元紙はいよいよ廃液を懸念。
廃液、影響は 核燃再処理試運転へ/岩手日報
宮城県気仙沼市の地元紙「三陸新報」では“緊急提言”として
『三陸の海を放射能から守れ』 〜六ヶ所再処理工場を稼動させてはならない〜
という記事が出たそうです。
http://www.sanrikushimpo.co.jp/
残念ながらウェブでは読むことができませんが、ブログにまとめている方がいらっしゃいます。
被爆する三陸の海
http://macoco.at.webry.info/200602/article_24.html
いよいよ、非難が盛り上がりつつあります。
時間がありません、急ぎましょう!
わかりやすいリーフレットができました!
青森県産の米やニンニク等から放射線が出ると青森県が公認!
安全でおいしい青森県産の食材を食べ続けたい
だから青森県知事は
再処理工場の試運転を認めないでください
(PDFファイルです)
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_mail/aomori_leaf.pdf
再処理・プルサーマルをめぐる動き
(ぜひブックマーク・RSSリーダーに登録を!)
http://fukurou.txt-nifty.com/pu2/
小出裕章氏講演会レジュメ 京都大学原子力安全ゼミ
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouenindex.html
[核再処理工場]マニュアル不備で放射能廃液漏れる
日本原燃は20日、ウラン試験を実施している使用済み核燃料再処理工場の低レベル廃棄物処理建屋で、放射能を含んだ廃液68リットルが漏れたことを明らかにした。作業員の被ばくなどはなかったという。アルカリ性の廃液に硝酸を入れ中和する作業で、化学反応が一気に進み、あふれ出たという。
2006年02月20日20時34分 毎日新聞
美浜の会が主催した「青森県知事への要望書」賛同署名は、呼びかけ団体33、賛同団体210、賛同個人1260名だったということで、2月10日、青森県庁で提出したそうです。
東奥日報 原燃特集
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/kakunen/new_index.html
こんなものいらない!危険、ムダ、不経済
〜ストップ再処理!シンポジウム〜
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/stoprecycle/?gv
東奥日報 京大・小出助手が講演/再処理工場稼動の危険性訴えるhttp://www.toonippo.co.jp/kikaku/kakunen/new2006/0212_1.html?rss=20060212
核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会
http://hankakunen.blogdns.net/
「日本の核爆弾の夢を警戒しなさい」
韓国のハンギョレ新聞社の週刊誌「ハンギョレ21」最新号は六ヶ所再処理工場特集です。表紙は六ヶ所村の核物質用の巨大なクレーンです。
これは和訳サイトです。かなり苦しい訳ですが、言いたいことは伝わります。外国から見た現実。
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/h21.hani.co.kr/h21/thisweek.html
小出裕章氏が語る「危険すぎる六ケ所再処理工場」(JANJAN)
http://www.janjan.jp/living/0602/0602068897/1.php
講 演 会 プルトニウム利用を許してはいけない
(ボイス・オブ・ヒロシマ)
http://blog.goo.ne.jp/p-h-21/e/7e3a1abc94c7cb29df1906f4ca74a48b
『六ヶ所村ラプソディー』〜オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/rokkasho/



