2007年02月09日
青森県 「十二湖 湧壺の池」 1986年8月
青森県の十二湖は西海岸,秋田県との県境にあります。有名な白神山地に隣接しています。
「十二湖」はみづうみが山の中に33こ点在する場所なのです。僕のなかでは国内で最も多く訪れている場所です。
以前は「青池」が有名だったのですが,昨年JR東日本のポスターでこの「湧壺の池」が使われ,脚光をあびたのかな?と思っています。
最初は1985年,日航機墜落の翌日でした。
この写真を撮ったのはその翌年,1986年の8月です。
チェルノブイリ(1986年4月)の放射能が東北には多く降り注いだと言われています。この湖水にも浸透していたことでしょう。
そしていまは六ヶ所のプルトニウム工場から出た放射能が含まれていることでしょう。
こんな話を抜きに日本の美しい風景を語りたいものです。
カメラはCanon New F-1,レンズは50mmf1.4 フィルムはフジHR200
三脚は使っていません。
朝8:00頃で,湖面には霧がかかっていました。




