2007年04月22日
東洋町長選、核処分場反対派が圧勝!
田嶋裕起 氏 760票
(前町長)
沢山保太郎 氏 1800票
(高レベル放射性廃棄物最終処分場の立地調査 反対)
圧倒的勝利!(泣)
選挙の結果で大喜びするのは,いつ以来かなあ。
追記
当選した沢山さんのコメントです。朝日新聞より。
選挙結果を政府は重く受け止め、国の原子力政策が大きく破綻(はたん)していることを認めてもらいたい。高知県の小さな町でそのことがはっきりと示された。
「原子力政策の破綻」の弥縫策,それが「プルサーマル」です。
何度も書きましたが,「プルサーマル」の結果,100年間冷えないゴミができます。
国は,それを知っていながら問題にせず,あたかも原子力のゴミ問題が解決するかのような想像図を描いて見せています。だまされてはいけません。
追記2 毎日新聞
橋本大二郎・高知県知事の話 三位一体改革で地方財源を一方的に削減し、困り果てた自治体のほおを札束で張るような原子力政策はもはや見直すべきだ。本来やる必要のない不毛な選挙で町民がどれだけ苦しんだか考えてもらいたい。
核施設の誘致は,地元は本当に苦しみます。でも正念場はこれから。完膚なきまで原子力の勢力を駆逐しましょう。
本来はやる必要のなかった選挙とはいえ,あの町長のおかげで我が国の狂気の核政策に衆目を集めることができたし,今だから言えることですが,結果としてよかったと思います。
高レベ廃棄物処分場誘致は,全国に反核の種を蒔いています。



