2007年07月18日
柏崎刈羽関連
柏崎刈羽原発を全号機閉鎖せよ
これに近い分析を少し早く出していたペガサスブログ
どうやら原子炉の冷却水が漏れたようだ
ようするに、フレッシュな核分裂生成物が検出されたということ。この意味は重大だと思います。
ところで、海外のニュースでは火災の起こった3号機で白い煙=水蒸気が上がっている映像が出ています。一部のネットで話題になっていますが、これは消火水の蒸気ではないでしょうか?
なお、このブログの前記事の、変電施設の火災ですが、
たんぽぽ舎の方が東電に問い合わせて得た情報によると、火災が起きた変電設備は、原発で発電された電気を原発内で使用するための設備だということです。
この回答が本当だとすると、停止した原発では使われないのですから心配要らないでしょう。
ぼくが原発の電源喪失がとても怖いものだと知るようになったのは、火災ではありませんが、ちょうど一年前、スウェーデンのフォルスマルク原発で起こった電源喪失事故です。チェルノブイリ事故以降、もっともそれに近づいた事故ではないでしょうか。
しかもその後、11月、同じくスウェーデンのリンハルス原発で変電所の火災がありました。変電設備は全損しました。
そしてまた先月、6月には、ドイツの原発でも変電設備の火災が発生しています。
シュピーゲルの記事
クリュンメル原発とブルンスビュッテル原発で発生したのです。動画と写真が見られます。消火水の水蒸気が今回の3号機の映像と似ているのではないか、と思いました。
原発の変電設備の火災事故のニュースは海外に配信される、と、前回書きましたが、海外のこうしたヤバい情報はいっさい日本には入ってきません。そういう国だということをとりあえずいま知っておくべきでしょう。


