2007年07月24日
原発ロシアンルーレット
2005年11月07日
原子力ミニコラム 第7回
http://senzafine.livedoor.biz/archives/50153682.html
日本の原発の多くは強固な岩盤とは言えない土地に建てられていますが、そのなかでも特に最悪の地盤 に建設されているのが、柏崎刈羽、浜岡、川内(せんだい・鹿児島県)です。
柏崎刈羽原発は、西山層という脆弱な 泥岩を基礎に建築されています。地盤の強度があまりにも不足しているために、最新の6・7号の一部には、人工岩盤(マンメイド・ロック)を作り、その上に 建築されています。
浜岡原発は、相良層という脆弱な泥岩を基礎に建築されています。最新の5号機が建てられた土 地は沼地だったそうです。
川内原発は詳しくは不明ですが、九州電力は最初の原発をここに作る予定でした。しか し、地盤が悪すぎて断念し、玄海原発のあるところに誘致したのです。しかしどういうわけかその後、川内にも建設されました。
1997年3月26日、4月3日には川内で震度5強の地震がありました。
この3つの原発基地のう ち、具体的な増設計画があるのは川内(3号)です。
ところで、鹿児島に原発があるって、知ってました?
それにし ても、地震の巣+脆弱な地盤、というところをわざわざ選んで原発を建てるなんて、境界遊技(ロシアン・ルーレット)を楽しんでいるとしか思えないですね。
JapanTimes Sunday, May 23, 2004
Japan's deadly game of nuclear roulette
ジャパン・タイムズの日曜版に一面の2/3に大きく載りました。日本(語)の新 聞だったら、当時では考えられないことでした。
追記:
全文和訳



