2008年05月06日
Ubuntu ウブンチュー
何年前からだったか?Vine Linux 3.0からですから、調べたら2004年あたりですね、Linuxに関心を持ち、古いPCにインストールして使ってきました。
当時は実用的ではなく興味本位で使っていました。国産のVine Linuxがデスクトップのデザインもよかったし好きでしたが、そのほかにFedoraなども導入していました。
そんなようにLinuxにはいろいろな種類があるし、たいていは半年ごとに大きなバージョンアップがあるので楽しくて飽きません。
しかし素人のぼくにはどれも似たり寄ったりと感じるところもありましたし、いつになってもどれも実用的ではなく、何かトラブルがあるとどうにもできませんでした。
ところが近年、南アフリカ出身のUbuntu(ウブンチュー)というディストリビューションが彗星のごとく出現しました。ウワサのとおり、これが素人的には圧倒的に使いやすいのです。
Windowsを使っている人なら誰でも簡単に導入できます。しかもUbuntuは、Windowsがハードディスクが使っている領域をかき分けて、自分の領域(パーテーション)を作るのです。領域の割合はマウスでドラッグすることで簡単に調整できます。これには実に狡猾な戦略が潜められている、と思います。
ぼくはもうUbuntuを主力マシンに導入しています。現在はUbuntuの領域は20%くらいですが、数年後には100%になっているでしょう。
素人のPCであるこれは、つまり世界のパソコン環境の投射図です。要するに数年以内にUbuntuは世界のパソコンを席巻するであろう、とぼくは確信しています。
無料のOSが世界のパソコンを征服するのはすばらしい!
これは「知的所有権」をどう考えるかという問題を包含していると思います。
▼けったいなUbuntu 8.04のデスクトップ。これはタンチョウ鶴なのか??


