日記 in テンプレート

2006年08月17日

「旅」エーゲ海特集が、もうすぐバックナンバーに

新潮社「旅」2006年8・9月号

「旅」という雑誌がありましたが、いつのまにか女性誌「旅」になっていました。驚きでした。

今日の時点での最新号は「エーゲ海特集」です。

これが、写真がとても素晴らしい。

買って損はないのではないかと思います。

次号が19日に発売されてしまいますので、すぐにバックナンバーになってしまいます。もう書店にないかも。。。

新潮社 旅
http://book.shinchosha.co.jp/tabi/top_fl.html

サントリーニ島 santorini.net
http://www.santorini.net/home.html
サントリーニ島 ライブカメラ
http://www.santorini.net/caldera.html


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2006年04月04日

夏の妹

今日は友達と3人で「加藤周一&伊藤真講演会@明治大学」のビラまきを大学の正門前で1時間ちょっとやりました。早乙女勝元さんの講演会のときもビラまきをやったのですが、いずれもなかなか受け取ってもらえないものです。20人に1人くらいでしょうか、興味をもってくれるのは。法学部の学生なんか伊藤真って常識じゃないの?明日は和泉校舎(1・2年生)でやる予定。反応が楽しみです。

早稲田では加藤さんの講演会で750人が集まったそうだから、それを超えようという目標です。うちは1200人収容のホールなのです。

・きょう聴いていたCD
シューマン ピアノソナタ第3番 F-moll
ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ
いかにもシューマンらしい、きらびやかなソナタ。2番より好きです。
20年以上まえ、ザルツブルク音楽祭で彼が弾いていました。CDよりもっと飛ばしていましたね。まだカセットがどこかにあるかも。

・きょう読んだ本
読んでいない。

・きょうの新聞記事やウェブサイトについて
新聞は読んでいない。
ウェブサイトは、Gyaoで大島渚の「夏の妹」をやっているではありませんか。思わず全部観てしまいました。
72年、返還直後のコザが映っている。自動車はまだ右側通行。
米軍相手の売春婦の数の説明は聞き入りました。なんともオーシマブシテキな映画。

・その他
明日から「ミニコラム」は本当に「ミニ」になります。

・きょうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、とびうおの塩焼き


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2006年04月03日

Dunkler Fruhling

今朝の東京は一年のうちベスト5に入るくらい気持ちよい朝でしたね。雨が降りやんで空気が澄んで、桜の花びらがキラキラ輝きながら舞っていました。
新年度のはじまりにふさわしい朝ですね。
大学も始まりました。授業はまだですが今週はガイダンス祭りです。
今週は日曜日の加藤周一&伊藤真講演会に向けて、学生9条の会の仕事が忙しくなりそうです。

久しぶりに日記を再開しようと思います。なんか、ものすごく、どうでもいいことを書きたい気分です。

・きょう聴いていたCD
薬師丸ひろ子 Love Collection
図書館でみつけた。松本隆&大瀧詠一の「探偵物語」を久しぶりに聴きたかったのです。夢で叫んだようにくちびるは動くけれど言葉は風になる〜♪ なんてきれいな曲でしょう。
ところが松本隆&南佳孝の「メインテーマ」もよい!
愛ってよくわからないけど 傷つく感じが素敵
笑っちゃう、涙の止め方も知らない 20年も生きてきたのにね〜♪

歌詞と旋律の雰囲気がなんともいえない調和。
井上陽水の「ステキな恋の忘れ方」もよかった。
中島みゆきの「未完成」も聴きたかったのだけど、入っていなかった。

・きょう読んだ本
ジル・ドゥルーズ 狂人の二つの体制
transcendとtranscendentの違いの吟味です。これは重要。

・きょうの新聞記事やウェブサイトについて
新聞なんか世の中にない方がよい。

・その他
よりによって大変な時代に、大変な国に生まれてきたと感じている今日この頃です。

・きょうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、かつおのさしみ

<きょうの講義>

まだ始まりません。


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2005年12月13日

軍縮地球市民 第3号 特集「日本国憲法の実力」

軍縮地球市民第3号明治大学軍縮平和研究所の『軍縮地球市民』の第3号が発売されています。今度の特集は「日本国憲法の実力」。
今度の表紙は山本宗補氏によるフィリピン・ネグロス島での光景。

・きのう聴いていたCD
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」&27番
ルイサダはいい人。いい人なんだけど……。
やっぱり聴き終わってからブレンデルで聴き直したくなる。

・きのう読んだ本
近代文学の終り 柄谷行人
韓国で村上春樹が読まれるようになったという。昨夜のNHKラジオの特派員便りでも同じことを言っていた。

・きのうの新聞記事やウェブサイトについて
昨日ではないが、10日の毎日新聞に中村牧生記者が浜岡プルサーマルに関する記事を書いていた。
きちんとした記事だったが、使用済みMOX燃料の扱いについても触れてほしかった。ぼくはプルサーマルに関してはそれが一番ネックだと思う。

・その他
特になし。

・きのうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、鮭、とうふ

<きょうの講義>

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2005年12月12日

寒かった。

今日の東京は、朝と夜がとても寒かった。
でもまだマフラーもコートも要らない。氷点下からでしょう。

・きょう聴いていたCD
フォレ作品集 クン=ウー・パイク(ピアノ)
聴けば聴くほどいい演奏。このピアニストは知らなかった。韓国生まれ。パリを拠点に活躍しているらしい。
フォレのノクチュルヌは藤井一興もいい。でもこれもベスト演奏に加えたい。
舟歌の1番のアルペジオは色彩あふれるよう。
Mixiのコミュにはこのピアニストの名前は出ていなかったような。

・きょう読んだ本
近代文学の終り 柄谷行人
大学の図書館に発注したら1週間で買ってくれた。
来るべきアソシエーショニズム[座談会 浅田彰、岡崎乾二郎、大澤真幸]を先に読む。

・きょうの新聞記事やウェブサイトについて
特になし。

・その他
区民税を払った。税金のために働いている。

・きょうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、めかぶ、まぐろ

<きょうの講義>

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そばつゆについて私が知っている2、3の事柄

今お使いのそばつゆがいまひとつ物足りないとお嘆きの貴兄に。
そばつゆに白ワインを大さじ1杯、ゆずぽんを小さじ半分〜1杯、入れてごらんなさい。
実は、ワインのアイデアはソムリエの田崎さんによるもの。ある程度おいしい白ワインじゃないと逆効果。

・きのう聴いていたCD
ピーター・ゼルキン モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番&第15番&第16番&第17番&第18番 
30年も前の録音。何とも評価しがたい。でも聴き終わって、バレンボイムやブレンデルなどを聴き直したくなる。彼の父の演奏でもいいや。
でも16番の録音は、1番〜5番を除いて、いちばん出回っていないような気がする。

・きのう読んだ本
八月の神話―原子力と冷戦がアメリカにもたらした悲劇

・きのうの新聞記事やウェブサイトについて
特になし。

・その他
NHK「迷宮美術館」を観た。後半はロートレック。
彼の、描く対象といい、卓越した素描力といい、キルヒナーを思い出させた。

・きのうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、めかぶ、まぐろ

<きょうの講義>
おやすみです。


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2005年12月10日

尿素の季節

ぼくは朝6:30に起きて風呂に入ってから学校や仕事に出かけるせいもあってか、乾燥した冬は肌がカサカサになりやすく、何もしないと全身の痒みに襲われる。

ここ数年重宝しているのが「尿素」。値段も安いし、効き目は抜群。速効で効く。

注意点は、園芸ショップで尿素を購入する場合は、100%尿素のものを買うこと。アンモニアが配合してあるのもあるので、かなり注意が必要。「化粧用」と書いてあるものが園芸ショップで売られている場合もある。

自作化粧水の作り方は、「尿素 自作 化粧水」で検索してみてください。

それにしても尿素の保湿作用は非常に複雑な機序をたどる。理解できない。

・きょう聴いているCD
フォレ作品集 クン=ウー・パイク(ピアノ)
またまたよいフォレを発見。
ところでMixiのフォレのコミュニティはいつのまにか460人を超えている。

・きのう読んだ本
資本論第1巻 資本論翻訳委員会 訳

・きのうの新聞記事やウェブサイトについて
特になし。

・その他
特になし。

・きのうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、めかぶ、えび

<きょうの講義>
おやすみです。


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2005年12月05日

12月5日

雪の降る前 パウル・クレーこれからは左サイドに好きな絵画を貼ることにしました。気まぐれで取り替えます。
いままであまりに衝撃的なバナーを貼っていたので、気分転換です。

絵画「雪の降る前」については、「気まぐれ飾画」のカテゴリーに記事を作り直しました。

・きょう聴いているCD
モーツァルト ピアノ協奏曲24番&17番 アンドレ・プレヴィン(ピアノ)
アンドレ・プレヴィンの1984年の録音。なかなかよい。(こんな評価しかできなくなってきた)
それにしても24番ってのは、ミステリアスな作品。ぼくは同じ短調でも20番よりも24番派。

モーツァルトは短調の作品を書くとき、肩肘張っている感じがする。「作曲するぞ!」って意気込みを感じてしまう。あんな天才が、たんなる「短調」にたいして気構えるなんて、なんかかわいいですね。

・きのう読んだ本
読んでない。

・きのうの新聞記事やウェブサイトについて
朝日の紙面では日本原子力文化振興財団が中曽根に寄稿させて1面広告。
“ウラン235に因んで予算を2億3500万にしたと言ったら大爆笑を引き起こし、無事予算を通過させたという、うれしい思い出”を語っている。
その2ページあとに朝日は、「もんじゅ 揺れる存在意義」を3/4面でぶつけている。このやりかたはなかなかよい。「もんじゅ」が動かなければ、日本の原子力の計画は廃棄物問題で破綻するのである。

・その他
そろそろ忙しくなってきた。講義のレジュメもまとめ書きになってきた。

・きのうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、とうふ

<30,1,2日の講義>

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2005年11月30日

「ちすん」株「戸田」株ともに上昇中

10月以降、このブログのアクセスは「ちすん」がほぼ1/4を占めている。
そして先週あたりから「戸田菜穂」が食い込んできた。
1/3は原子力関係。残りはその他。

「ちすん」はNHKの朝ドラが10月から始まった「風のハルカ」に出演しているせいだろう。
時々観るけど「パッチギ」とはずいぶん印象が違う。

ちすんは大阪朝鮮高校出身。朝鮮学校というのは、アメリカン・スクールなどと同じように校内ではすべて朝鮮語。だから彼女もバイリンガルということだろう。

松井が戸田菜穂ってのは驚いた。どうなるのでしょう?
自分の昔の記事に戸田菜穂は源氏物語の明石かもしれない、って書いていたみたいだけど、結婚したらホントに明石っぽいですね。子どもの運もいいかも。

きょう聴いているCD
モーツァルト ピアノ協奏曲13番&14番 内田光子(ピアノ)
今や世界の“UCHIDA”。約20年前の録音だが、うん、なかなかいい。
“MITSUKO”という名前は意外とゲランの香水(Mitsouko)のおかげで海外で名前が受け入れられやすいのかも。

・きのう読んだ本
読んでない。

・きのうの新聞記事やウェブサイトについて
朝日新聞 11月29日夕刊に浜岡原発耐震工事の記事があった。要チェック。
特集「リスクと生きる3」“原発の耐震、新基準に賛否”

・その他
特になし

・きのうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、いかのさしみ

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2005年11月28日

オザワ・ポゴレリッチ・ロ短調ミサ・クレー

日曜日の夜はNHKの「芸術劇場」を観ることが多いのだが、11時には必ずBSの「迷宮美術館」に変えてしまう。
昨夜はなんといってもポゴレリッチのインタービューということだったので9時のN響アワーからテレビをつけっぱなしだった。

最初が小沢征爾へのインタービュー。ウィーンの評価はどうなのだろう?難しいところだろうか。あまり話題になっていないようだが。先日ぼくの後輩の高校生たちは集団で小沢+N響を聴きに行ったらしい。

ポゴレリッチのインタービューはなぜか長野(だったと思う)で録画されたものだった。冒頭からゆっくりとタバコを燻らすショットから始まった。最初の奥様のアリス・ケラーゼさんとの2ショットの写真も出た。今回の来日の演奏の映像は出なかった。スキンヘッドになっていて以前とは別人のようだったが、瞳の印象だけは変わっていなかったように思う。

次はライプチヒ・バッハ音楽祭でのロ短調ミサ。これは宗教曲の中ではやはり最高の作品だと思う。マタイ受難曲よりもこっちだと思うが、どうか。ぼくはこの曲は一度かかるといつでも夢中になり最後まで聴いてしまう。2時間以上かかるのだけど。
いつかヨーロッパの教会で何かを聴けるとすれば、モーツァルトでもなくフォレでもなくデュルフレでもなくロ短調ミサを聴きたい。

だから最後まで聴きたかったのだが、そこを我慢して迷宮美術館にチャンネルを変えた。後半にパウル・クレーの特集をやっていた。
芸術新潮の最新号もクレー特集を組んでいる。クレー展をどこかでやるような気がしていたが、検索しても無かった。

クレーはヴァイオリニストだというのは知っていたが、絵画にこれほど音楽の要素を導入していたとは知らなかった。
ぼくはクレーはもちろん大好きだし、ほんとに凄い抽象力だと思う。決してたんなる装飾画ではない。でも、職場のパソコンの背景画にしていた。

・きょう聴いているCD
バッハ ロ短調ミサ ネヴィル・マリナー指揮
けっきょく全曲聴き通してしまった。

・きょう読んでいる本
ヒマなし

・きょうの新聞記事やウェブサイトについて
日本パウル・クレー協会
http://www.paul-klee-japan.com/

・その他
特になし

・きょうの酒と肴
菊正宗(燗)2合、とうふ、鱒

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Profile
Nobuo Kasai
n_kasai@tc5.so-net.ne.jp
1970年生まれ
東京在住
記事に関してお気づきの点がございましたら,メールをいただけると幸いです。ただしお返事には時間がかかることがあります。
 
senza fine とはイタリア語で,without end という意味です。ジャック・リヴェットの映画「恋ごころ」で流れてくるペギー・リーの歌のタイトルでもあります。ここで聴けますよ。